
50代でFIREめざしているときちです。
まだ資産形成中ではありますが、FIREにむけて「まずクリアしなければいけない課題」がずーっと頭にこびりついていたのですが、ようやくそれをクリアできそうなことに気がつきましたので、その点を今回はまとめてみます。
では、いってみましょー
FIREを目指していた時の状況
おおよそ2年前に職がかわったことにより、FIREを意識するようになりました。
その当時の資産をざっくり整理すると、金融資産は約3000万円、そのかわりに住宅ローンの残高も同額以上かかえていました。
そして、一人娘の教育資金。
これらが整理されて、ようやく生活費をどのように捻出するのか、FIREの具体化となる訳です。
当時、住宅ローンに関しては、自宅を売却すれば土地の価格だけで住宅ローンは返済できると考えていましたので、「いざとなったら売ればいい!」と妄想し、借金は考えず資産形成のみに集中するようにしていました。
現実逃避ですなぁ・・・
現実を直視したスタートライン
住宅ローンは一括返済するつもりはありません。
金利があがってきたので、そろそろ住宅ローンの返済方法について再検討が必要になってきましたが、それでも順調に資産形成がすすめば、まだ住宅ローンの金利より資産形成のスピード(運用利率)が上回りますので、このままいきたいですし、団信もありますからねぇ。
しかし、しっかりとFIREにむけた資産形成計画をたてるのであれば、一旦、現実的な整理も必要。
そこで、現実を直視して、課題を整理してみました。
住宅ローンの残債は3000万円を切りましたが、とりあえず3000万円とします。
娘の教育費は、取りあえず400万円確保(別途、妻が確保している)。
資産形成にむけて現預金を1000万円強は確保。
そうすると約4500万円が必要となりますが、この数字は今年の資産形成目標と合致しますので、これでようやく大きなハードルはクリアできたのかなと思っています。
なんかほっとしました。
現実的な方針
では、もう少しFIREにむけた現実的な整理も試みます。
住宅ローンの一括返済は考えていませんが、FIREした際に、住宅ローンのボーナス払い分は弊害になりますので、そこだけは一括返済したいと考えています。
ボーナス部分は約1000万円。
次に教育費。
債券で400万円確保していますが、+200万円ほど確保したいので、これで600万円。
老後資金問題は2000万円やら3000万円やらと言われていますが、最低2000万円は確保したい。
これらを積み上げると、3600万円。
FIREする上で、月々の住宅ローン返済も考慮すると、金融資産は最低3000万円、理想は5000万円以上確保したいところです。この金額は、老後資金も内包しますので、追加分として考えると最低1000万円で理想は3000万円。
即ち、当座FIREで必要となる最低基準は4600万円、理想的な数字では6600万円以上となります。
いやぁ・・・まだFIREの実現は先だなぁ・・・
まとめ
なんとか60歳までにはFIREしたいところですが、60歳だと遅いので、50代後半にはFIRE実現したいと切に願っています。
FIRE後に惨めな生活を送りたくはないので、ある程度、資産も貯めておきたいですし、最悪、アルバイトなどで固定収入も確保しながら生活することになりそうです。
それか、これら全てを諦めて、現在の仕事を60歳過ぎまで続けるか・・・・
生活水準を維持するなら現職維持一択となりますが、それは避けたいなぁ。
今年の資産形成状況をみて、改めて将来設計を整理します。


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