
50代でFIREめざしているときちです。
GPIFのロゴを拝借したら、団体名まで記載されているので、アイキャッチの見栄えが悪くなってしまいました・・・。
それはさておき、GPIFの2025年運用実績報告が発表されましたので、年金はどうなるのか、そしてGPIFから運用方法を参考できるのではないか、といったところをまとめます。
では、いってみましょー
GPIFとは
まずは、GPIFの確認です。ご存じの方は飛ばしてください。
GPIFとは、公式HPからまずわかりやすい画像を見つけたので拝借しました。

年金運用の機関です。
年金を運用することに関する是非はあるようですが、現状、GPIFが年金掛金等を運用して管理していることになります。
運用内容はのちもども触れますが、ポートフォリオは国内株式、国内債券、海外株式、海外債券をそれぞれ25%に割り振る分散投資としています。
2025年度の運用実績
GPIFは7月3日に2025年度の運用実績を報告しました。
その内容は次のとおりです。

収益率が16.47%って、スゴくないですか?
そして収益額は41兆円。
6年連続の黒字で、2001年の運用開始以来、過去2番目に高い黒字額とのこと。
GPIFが掲げる収益率目標は、名目賃金上昇率にプラス1.9%の利回り確保ですので、収益率目標を大幅に上回る実績になり、現在のところ順調に推移しているようです。
年金額はあがるのか?
上野厚生労働大臣が定例記者会見を行っていますが、7月7日の定例会見で、GPIF報告の内容について記者から質問があり、回答しています。
これだけ収益があがれば、年金を引き上げることにつながるのか・・・と期待したいところですが、上野大臣の回答は長期的な視点でみるので、単年度評価はせず将来の年金資金にあてるとした回答。
ようは、運用実績はよかったけれども、だからといって短絡的に年金額を引き上げることはしないよ、ということのようです。
まぁそうですよねぇ~。
年金額引き上げに直結すれば嬉しいところではありますが、高齢化社会の深化を考えると、将来の年金運用を安定的におこなうための原資を確保できた、と考えるのが無難なんでしょうね。
でも、年金額もあげて欲しいですよねぇ~。
GPIF運用から学ぶこと
冒頭でも記載しましたが、GPIFの運用方針は国内株式、国内債券、海外株式、海外債券をそれぞれ25%ずつ保有としています。
これって、個人投資のポートフォリオを考える際に、参考になると思いませんか?
年金資金の運用ですので、攻めにはでれず、リスク分散でポートフォリオを組まざるを得ませんので、安定した資産形成の計画をたてたい方は、参考にしてみるのもいいかもしれません。
私は、攻めの資産形成中ですので、債券比率はう~んと低い状況です。
ただ、本来50代、60代の人は、リスク分散の参考にすべきなんだろうなぁと思った次第です。
まとめ
少子高齢化社会の到来により、働き手が減少する中、年金財源をいかに確保するのか、その手法として運用は避けられないと個人的には思います。
リスク分散しながら、しっかりと年金資産を増加させてもらえば、将来の年金も期待できるようになります。
楽しい老後を過ごすために、GPIFの運用は期待しています。
たのむぞーーー

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