NTT株を追加購入 吉とでるか凶とでるか

50代でFIREめざしているときちです。

資産形成はインデックスファンド中心におこない、個別株は購入を控えてきましたが、NTT株が落ちてきたので、買いやすい金額でもあることから追加購入しました。

今回は、NTT株追加購入についてです。

NTT株価が下落

今年に入ってからNTTの株価が、概ね下落方向で推移しています。

元々株単価は安かったので、これを機に追加購入してみましたが、大丈夫なのか?

NTTの業績推移要約をYAHOOファイナンスから引用します。

過去12四半期は業績がやや弱い動きです。純利益率やROEが前年同期比で低下し収益性が重く、自己資本比率の低下で安定性も弱含みです。一方、売上高はおおむね拡大基調です。

〈収益性〉悪化しています。純利益率は前年同期比で各期とも低下が目立ち、営業利益率も複数期で伸び悩みです。ROEとROAは前年同期比で下がり、ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を直近でやや上回る程度にとどまっています。総じて収益性は不安定です。

〈安定性〉やや低下しています。自己資本比率は前年同期比で下がり、一般的に望ましいとされる30%を直近で下回っています。有利子負債は増加傾向です。EPSは前年同期比で鈍化が続き、直近も弱めです。

〈成長性〉伸び悩んでいます。売上高は前年同期比ではおおむね増加傾向です。EPSは増減を繰り返しつつ前年同期比で弱い推移です。フリーキャッシュフローは前年同期比ではやや回復の動きが見られます。

業績は悪化しているようで、それが株価に影響したようですね。

NTTは歴史と業態からいわゆる「おじいちゃん企業」なので、成長は期待しておらず、安定した経営と、それに伴う配当金を期待しています。

昭和世代からすれば、NTTのような大企業が倒産するのは想像が付かず、通信インフラの維持とデータセンターを中心としたICT事業は安定性があると勝手に思っていたので、株は保有していました。

購入しやすい株単価

2026年2月23日現在の株価は151円です。

100株購入しても15,100円です。

通常、100株購入すると数十万単位となりますし、銘柄によっては100万円を超えることもありますから、NTTのような大企業の株を100株購入しても10万円以下なのは、庶民にとって魅力的な銘柄ですよね。

高配当株

現在の配当利回り(株価151円)は3.5%です。

いわゆる高配当と呼ばれる利回りは人によって異なるとは思いますが、一般的に3%以上であれば高配当といっても過言ではなく、ときちも3%後半から高配当として見るようにしています。

配当利回り3.5%は充分高配当に分類できると思いませんか?

追加購入を決断

買いやすい株単価、誰もが知っている大手企業、高配当、これらを理由に今回株を追加購入しました。

元々1200株保有していたのですが、株単価も安いことから800株追加購入し、2000株所有となりました。

他の保有銘柄が100~300株程度ですので、株数でいえば群を抜いた保有数となります。

安さは正義!

狙いは配当金収入なので、配当金をきちんと維持してくれれば不満はありませんが、あわせて株価も長期的にみて上昇することを期待しています。

まとめ

株価下落時は買い時と考え追加投資しましたが、それはあくまでNTTという大企業の安定性を踏まえての判断です。

収益は悪化してはいるものの、事業がそのまま衰退するとは思えないので、追加投資しました。

この判断が凶とならないよう、祈ってます。

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