ねんきん定期便が届く 年金額は?

50代でFIREめざしているときちです。

1月は誕生月なので、年金機構より「ねんきん定期便」が本日届きました。

ねんきん定期便のことは過去記事でも触れましたが、今回、最新の定期便が届きましたので、改めて報告します

ねんきん定期便の内容は?

ねんきん定期便は、誕生月に年金機構より届きます。

圧着ハガキで送付され、開くといままで納めた年金保険料額などが記載されています。

50代以上ですと、年金見込額も掲載されるので、ときちは毎回チェックしています。

なお、50歳未満は見込額が記載されていないようなので、その場合は公的年金シミュレーターで試算してみてください。

50代以上の場合、「60歳未満の方は現在の加入条件が60歳まで継続すると仮定して見込額を計算しています」とありますので、60歳まで働かくこと、そして賃金水準が現在と同等であることが条件で試算されています。

なので、FIRE目指している方は、この数字で老後設計をたてるとアウト。

何歳でFIREするのか考えて、公的年金シミュレーターで試算するようになります。

年金額は?

その年金見込額ですが、ときちの場合、前項の条件の結果。

約240万円/年

ま、給与に変動がなかったので、前回の通知内容と同じでした(汗

決して少ないとは言いませんが、月20万円計算となりますし、ここから税金や健康保険料、介護保険料が控除されますから、実際の手取りはさらに下がります(涙

今の生活水準を考えると、これでは生活できません!

まぁ老後は生活水準が下がるでしょうから、現在の状況をそのまま参考値とするのはいささか乱暴ではありますが、それでも月20万円の生活となると、まずは住宅ローンを無くさないと、なんともならんかなぁと。

しかも、60歳までにFIREを実現すると、その段階で厚生年金保険は現在の水準とはなりませんし、国民年金へ移行する可能性が極めて高いですから、年金額はさらに減ります。

今回は試算していませんが、前回、現在の納付状況で年金額を試算したら、160万/年位だった気がしますので、なかなか厳しい数字です。

繰下げ受給の案内

ねんきん定期便には、繰下げ受給のシミュレートも記載されています。

公的年金は65歳受給が原則ですが、はやめに受給する「繰上げ受給」と、受給年齢をあとへ延ばす「繰下げ受給」がありますが、繰下げ受給の案内のみ掲載。

なんか意図を感じますねぇ。

年金制度の概要は過去記事をご参照ください。

で、ねんきん定期便によると、70歳受給を選択した場合、42%増となるので年間受給額は340万となり、75歳受給を選択すると84%増で450万円になるとのこと。

いやいや、75歳受給はないですよねぇ(汗

年金だけでは駄目か・・・

年金だけで老後生活を送るには、自宅を売却して地方へ引っ越し、低家賃賃対を探して、節約生活を送るか、別途、老後資金を確保するのかになります。

FIREだけでなく、老後生活も含めた資産形成が必要ですねぇ。

勿論、年金を補填するためにiDeCoも利用していますが、たいした期間かけていないのでせいぜい数百万を一時金で受け取る位です。

なので、やはり別途老後資金を貯めておくか、老後も資産運用するか、などなど、考えていかないと、老後は大変なことになりそうです。

幸い、妻が私より若いのである程度生活費は稼いでくれるとは思いますが、彼女の年金はほぼ期待できない金額ですので、夫婦揃って65歳迎えた時には、さてどうするか・・・。

まとめ

ねんきん定期便は、意外とみられていないようなので、ぜひチェックしてみてください。

特に、FIREを考えている場合、老後生活の資産をどの程度必要とするのか考えなければなりませんので、その際に、年金額も試算しないと必要額も導き出せません。

それにしても年金額は少ないですねぇ。

かつては、年金だけで豪遊できる社会だったのですが、少子高齢化が悪いのか、政治が悪いのか、複合的な理由なのか、etc。。。

いずれにしても、文句を言う前に、自己防衛策をしっかりと考えないといけませんね。

さぁ、金貯めるぞ!

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