
50代でFIREめざしているときちです。
今回は登山ネタです。
妻が春休みにはいったので、有給休暇をとって平日に以前から行きたかった丹沢の大山へ行ってきました。
大山はYouTubeなどで情報をみたところ、常に混雑しているようですので、平日に行けば混雑を避けられるかもと思い、今回、計画してみました。
そんな丹沢大山の登山についてまとめます。
大山の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 山名 | 大山(おおやま) |
| 所在地 | 神奈川県伊勢原市 |
| 山域 | 丹沢山地 |
| 標高 | 1,252m |
| 難易度 | 初級〜中級(登山道は整備されているが階段多め) |
| 登山時間 | 約4〜6時間(往復) |
| 主な登山口 | 大山ケーブルバス停(阿夫利神社下社経由) |
| アクセス | 小田急線「伊勢原駅」→バスで約30分 |
| 見どころ | 富士山・相模湾の展望、紅葉、阿夫利神社 |
| ベストシーズン | 春(新緑)・秋(紅葉) |
| トイレ | ケーブル駅・阿夫利神社・山頂付近にあり |
| 山小屋 | あり(茶屋・売店) |
| 特徴 | 関東百名山/初心者にも人気の信仰の山 |
以上、AIにまとめてもらいました。
丹沢ですので、東京から2時間以内でアクセス出来ます。
ただ、伊勢原駅からバスなので、ちょっと面倒だなぁと思い、今回は車で行きました。
平日だから駐車場も利用出来るだろうと思っていたのですが、一番近い市営第2駐車場は既に満車。目の前にある駐車場へ誘導され、そちらを利用。
登山経路

初心者はヤビツ峠経由が簡単らしいですが、初めての大山だったのと、マイカーで訪れたこともあり、今回は王道のこま参道口からとしました。
公式サイトを調べてみると、初心者はケーブルカーを利用し、富士見台経由→山頂→見晴台→ケーブルカー、をすすみていたので、そのルートとしました。
大山初登山
今回、大山は初めてですし、妻は登山靴を購入して初めての登山なので、無理せずにケーブルカーを利用することにしました。
駐車場から徒歩15分ほどでケーブルカー駅へ。

ケーブルカー駅までの参道は、この「こま参道」を歩きます。
お店があるのですが、平日だったからなのか、ほぼほぼ店は閉まっていました(涙)。

そしてケーブルカー駅へ到着。

電子決済できるとの看板があったので切符を買わず並んでいたのですが、パスモやSuicaは利用出来ず(汗)。クレジットカード決済が対応しているようです。
ケーブルカーは午前9時が始発となりますので、朝早くきてもケーブルカーは運行していませんので、今回もその時間にあわせ、午前9時30分頃、駐車場へ到着しました。
料金は片道640円、往復1270円です(大山ケーブルから阿夫利神社)。
ではケーブルカーへ。

かっこいいですねぇ。

傾斜が凄いです。
ケーブルカー利用せず、登った場合、いったいどのくらいの時間がかかるのだろうか。
大山には、男坂、女坂というコースがあるのですが、これらのコースを楽しみたい場合には、ケーブルカーを利用すると登れません。
途中に大山寺駅がありますが、そのまま終点の阿夫利神社へ。

このおじさんが退くのを待っていたのですが、いつまでたっても異動しなかったので、そのまま撮影。すみません。
そして外出る・・・

どこもかしこも熊ですね(大汗)。
遭遇しないことを祈っています。
あ、勿論、熊ベルは常備していますが、熊スプレーはまだ未購入です(涙)。
阿夫利神社駅の標高は678mですので、半分以上は登ったことになりますが、あと600m弱登ることになるんですね・・・・がんばろう。
少し進むと、阿夫利神社下社に到着します。
いつもチャンネルを拝見している「オカザキッチン」の情報によると、ここに名水を汲める場所があるとのこと。非常に澄んだ水が豊富な地域のようで、豆腐作りなどで活用もされているようです。
そんな名水を汲める入口がこちら。

中へ入ると、水くみ場があります。

この情報を持っていたので、持参した水筒類は2つほど空っぽのまま持参し、ここで名水を補給しました。
では準備も整ったので、いざ出陣。

いきなりの難所です(汗)。
まず、この階段を制覇しないことには、先に進めません(涙)。
頑張って階段を制覇し、登山道へ向かいます。

しばらくは階段が整備されているのですが、ちょっと進むとこんなかんじへ。

石だらけです(汗)。
石だらけなので歩くのが困難なだけでなく、傾斜も結構きつかったので、がっつりと体力と精神力を削られます。
しかも、この状態がしばらく続きますので、注意が必要です。
あまり景色を楽しむ余裕もないまま時間だけが経過していきましたが、ようやく景色が見られるポイントへ到着。


富士見台とあるとおり、富士山が見えます。
ただ、この日は少しガスっていたので、富士山の全貌は見ることができず、ちょこっと頭が見える程度でした。残念。

富士山も見られたし、心機一転、山頂へ突撃します。
本当は11時30分位には山頂へ到着(1時間30分ほど)する予定だったのですが、足元の悪い登山道だったので、焦らずゆっくりと進んだこともあり、山頂の到着は予定の30分遅れとなる正午となりました。


山頂に到着したのでお昼ご飯と定番のコーヒーを堪能。
山頂から富士山が見られるのかと思っていたのですが、富士山は見えず。写真の反対側へいくと富士山方面となるのですが、やはりガスっていたので見られませんでした。
なお、山頂に公衆トイレがあるのですが、凍結で利用出来ませんでした。
冬期に行く予定の方は気をつけてください。
帰路は見晴台方面から降りていきます。

こちらの登山道は、非常に歩きやすく整備されていました。
ただ、しばらく進むと

との表示が(汗)。
所々に、このような険しい箇所もありますので、ご注意ください。
そしてしばらく進んで見晴台へ到着。


ここまでくれば、ケーブルカー駅まで1.4kmです!
あとはくだるだけなのですが、途中で動物らしいものを発見!しかも色は黒(大汗)!
登山道にある柵の向こう側で、しかもかなり距離があるところから動物を発見したので、しばらくその場に留まり、その正体を見定めるべくじっとしていました。
動き出した動物をよく観察すると、熊ではなく鹿?らしい挙動でした。
いやぁ・・・・・熊でなくえがった(汗)。
あとは順調にすすみ、ケーブルカー駅へ到着し、ケーブルカーで下山。
所要時間は5時間半ほど
ケーブルカー乗車からケーブルカー下車までの所要時間は、休憩時間込みだ約5時間30分でした。
上りも下りもかなりゆっくりと進んだので、予定よりもかなり時間がかかりました。
想定以上にゆっくりと進んだこともあり、通常よりも疲れることなく、常に会話もできる位のペースでした。
この位のペースでいくと、息が上がることも無く、足腰に痛みもおぼえず、心底「楽しかった」といえる登山でした。
次回もこのペースを忘れないようにしよう!
まとめ
ようやく大山へ行けて、まずはよかったです。
思っていた以上に楽しめ、妻も「楽しかったね」と言ってくれたので、一安心です。
富士山をがっつりと拝むことができなかったのが残念でしたが、気候的には最適だったので、総合的にいえば「最高!」でした。
次回は、ヤビツ峠経由から登ってみたいですし、キャンプで一泊してから登るのもありかなぁと思っています。
往復の時間も含めると約10時間。
早朝に出発すればもう少し短縮できるかなぁと。
もう一度行ってみたい山でした。

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