
今回は登山です。
平日に休みが取れたので、それなら週末に混雑しそうな山域がいいかと思い、天気も良さそうだったので前日の夜間に大菩薩嶺へ行くことに決定。ソロ特攻。
2度目の大菩薩嶺チャレンジ。
ただ、前日に決めたので、きちんと情報収集せず現地へ行ってしまったことにより、本来上日川峠駐車場へ停める予定が、冬期通行止めで行けず。

そこで、丸川峠駐車場に停めて、ここから大菩薩嶺へ向かうことにしました。
ところが、結局、丸川峠以降の大菩薩嶺までの山道は雪が残っており、アイゼン装備を持っていないときちは、そこは諦めて登ってきた道を下山。
そこまで行くのに2時間超もかかっていましたので、体力的にも危なかったこともありますけど・・・。
天気が良かったので、大菩薩嶺から富士山を眺望したかったのですが、残念です。
では、丸山峠についてまとめます。
基本情報
基本情報は大菩薩嶺についてまとめます。チャッピーがまとめてくれました。
🏔️大菩薩嶺 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 山名 | 大菩薩嶺(だいぼさつれい) |
| 標高 | 2,057m |
| 所在地 | 山梨県甲州市・北都留郡小菅村 |
| 山域 | 奥秩父山塊 |
| 日本百名山 | 選定あり |
| 特徴 | 初心者でも登りやすい2,000m峰・稜線からの絶景が魅力 |
| 山頂の特徴 | 樹林に囲まれ展望なし |
| 展望スポット | 大菩薩峠・雷岩付近(富士山や南アルプスが見える) |
| 主な登山口 | 上日川峠(かみひかわとうげ) |
| コースタイム | 約4〜5時間(周回コース) |
| 難易度 | 初級〜中級 |
| ベストシーズン | 5月〜11月(新緑・紅葉) |
| アクセス | JR甲斐大和駅 → バスで上日川峠 |
| 駐車場 | 上日川峠にあり |
| トイレ | 登山口・山小屋にあり |
| 山小屋 | 福ちゃん荘・介山荘 など |
丸川峠駐車場から大菩薩嶺までは、駐車場の看板によると4時間弱かかるようです。

本来は、上日川峠から大菩薩嶺周回コースといったベタな登山を予定していたのですが、それがかなわず残念です。
丸川峠は1677mとのことなので、そこから大菩薩嶺までまだ400mほど登るんですね。
丸川峠から大菩薩嶺まで1時間20分とのことなので、なかなかしんどいなぁ。
ま、結局できなかったけど。
丸川峠にはトイレはありませんでした。
山小屋らしきものはあったのですが、やってるんですかね?

HPみたら、週末のみ営業しているようです。
非営業時にトイレ利用出来るかは不明。
登山経路
丸川峠駐車場から丸川峠を経て、大菩薩嶺へ向かいます。
ただ、山道に雪・氷が覆われてきたので、無理せず来た道を戻りました。
丸川峠駐車場の標高は1030m。
折り返した地点は2000m近い場所でしたので、1000m近く登ったことになります。
結構がんばったなぁ(汗
丸川峠駐車場→丸川峠→国内御殿→丸川峠→駐車場
丸川峠駐車場からスタート。
車で2時間弱で到着。到着時刻は午前8時。駐車場は撮影忘れた(汗
到着時は2台ほどしか駐車していませんでしたが、戻ってきた時には10台弱の車が駐車していました。誰にも会いませんでしたけれどもね(汗

川に囲まれた山道を登っていくと、この看板。
ここから、本格的に丸川峠に向けた登山がはじまります。
ここまでは緩やかな上り坂でしたが、ここから急斜面になります(汗


川のせせらぎを聞きながら、のんびりと登っていた時は最高でした。

丸川峠までの山道は、岩場あり、急斜面ありと、ビギナーには正直言ってしんどい上りとなりました。
岩場では、岩にしがみつきながら登らないとあかん場所もあって、結構大変です。

写真ではわかりにくいですが、所々で絶景が拝めます。
アルプス(どのアルプスかまでは無知でわかりません(涙))の山々を楽しめますし、富士山が見える場所もありました。

時折、のどかな稜線歩きを思い出させるような山道もあります。
ま、ほんのちょっとですけれどもね(涙

上を見ながら歩くと、その険しさと終わることない上りに、精神攻撃受けるので、ほぼ上は見ずに下を向きながら淡々と登り続けました。

この石が見えたら、丸山峠まであと少しです。
この周辺は道がよくわからなくなるので、迷子にならないよう注意してください。

天気も良かったので、鳥のさえずりを聞きながら、のんびりと丸川峠へ向かいます。

この分岐にあるのが山小屋。
先ほども書きましたが、週末のみ営業しているようなので、まったく人の気配を感じられませんでした。
トイレを借りたかったのですが・・・・我慢我慢。

写真だと見えずらいですが、丸川峠の看板です。
奥に見えるのが富士山。
拡大写真は次のとおり。

絶景です!
ここが富士山の一番のビューポイントでした。
大菩薩峠の道のりはまだあるので、ささっと前に進みます。


このあたりものどかな山道でしたが、徐々に足元の土がぬかるんできます。
さらに崖には雪も見えるようになり、山道にも氷がちらほらと。

そしてさらに進むと・・・

こりゃぁアイゼンなしに進めません。
大菩薩嶺には、まだ1時間強の道のりですし、さらに登ることになりますから、雪や氷がなくなることは期待できません。
山では安全第一ですので、大菩薩嶺は諦めて戻ることにしました。

同じ道でも、上りと下りでは雰囲気が異なります。
また、景色を堪能する余裕も出来るので、景色を眺めながら戻ります。
そして、丸川峠で富士山の絶景を見ながら昼食休憩。

近所のスーパーで購入したパン弁当セット!
お湯を沸かしてコーヒーをいれ、昼食を堪能しました。
あとは帰るのみ。



くだりはくだりで結構危険です。
二回ほど、ぬかるみや枯れ葉に足を取られ、転んでしまいました(汗
くだりは、焦らずゆっくりとですね。

川まで到着すれば、駐車場まであとわずか。
上りは2時間超でしたが、くだりは1時間30分くらいでした。
まとめ
大菩薩嶺まで行けなかったのは残念ですが、それは下調べをしなかった自分自身の責任です。
あらためて、事前準備の重要性を気づかされました。
あと4月上旬だから雪はないだろうと決めつけていましたが、よく考えてみれば大菩薩嶺は2000m級ですので、そりゃぁ雪も残ってますよね(汗
こちらも、下調べ不足が露呈した結果です。
それでも、天気が良かったので、雪化粧した綺麗な富士山を拝めましたし、誰もいなかったのでのんびりした登山を楽しめたので、とりあえず満足です。
もう少し暖かくなりましたら、再度、大菩薩嶺へ向かいます。

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