50代でFIREめざしているときちです。
資産形成は順調にすすみ、4000万円がようやく見えてきた状況は、過去記事でも報告してきたところですが、これはあくまで金融資産であって、これとは別に住宅ローンといった大きな爆弾をかかえています。
その辺もふくめ、金融資産と純金融資産などの話をまとめてみます。
金融資産と純金融資産、総資産
では、まず金融資産と純金融資産について整理します。
金融資産とは、その名のとおり金融に関する資産となりますが、この金融に含まれる範囲は、現金・預金だけでなく、株式、投資信託、債券も含まれます。保険も含まれるようですが、どのように算定するのかはわかりません(汗
現金化しやすい流動資産が金融資産の対象となるようです。
不動産や金といった現物資産は金融資産に含みません。
これら現物資産も含む場合は、総資産と呼ぶようです。
現物資産をAIに確認したところ、土地・建物(不動産)、自動車、貴金属(金・プラチナなど)、美術品、コレクション品、とのことでした。
金融資産に対して、借金も含めた資産合計を純金融資産といいます。
純金融資産は、金融資産ー借金 で計算できます。
なので、ときちは金融資産3800万円ですが、住宅ローンは3000万円残っていますので、純金融資産は800万円となります(号泣
なお、借金とは住宅ローンだけに限らず、全ての借金が含まれます。
金融状況に応じた5つの階層
野村総合研究所が定義する有名な階層区分がありますが、これは対象が純金融資産となります。
この区分はよく動画で見かけますね。

上記の表は、2025年2月に発表された2023年推計値によるデータのようです。
アッパーマス層になったのかなぁとずっと思っていたのですが、よくよく調べてみると、前述のとおり対象は「純金融資産」のようなので、ときちはまだマス層となります(涙
まぁだからなんだ、ということにもなりますが・・・。
ただ、我が家の場合、あくまで個人資産でしか考えていませんので、妻の資産もプラスすると・・・・・いや、まだマス層でした(涙
住宅ローンは返済しないのか?
過去記事にも書きましたが、住宅ローンを抱えていながら投資をしていると、「住宅ローンは返済しないの?」という疑問がわくと思います。
また、こちらも過去記事で書きましたが、退職金を受け取るときに住宅ローンが残っていると、住宅ローンの返済にまわすべきか否かを考えさせられます。
現在、住宅ローンを抱えている人は、低金利時代の利率が適用されていると思いますのでその場合は、無理して返済せず、投資で運用した方が結果として資産形成がすすみます。
例えば、住宅ローンが1%前後であった場合、インデックスファンドで4%程度の運用と低く見積もっても、3%の誤差が生じます。
普通預金や定期預金では誤差はほぼないと思いますが、投資であれば充分期待値があがりますので、投機的運用さえしなければ、投資で資産形成した方がお得だと思いますし、金融機関の担当者からも個人的な見解とした上で、同様のことを言われました。
ただ、これは期待値であって、約束されたものではありませんのでご注意を。
あと、「借金があると思うと駄目なんだよなぁ」という人も、おすすめできません。
その場合は、しっかりと住宅ローンの返済にあててください。
余談:資産として不動産をみる
純金融資産の話は、あくまで「純金融資産のルール」内で考えたものです。
ときちは、現資産を考える上で、総資産を中心に考えています。
たしかに住宅ローンは3000万円ほど残っていますが、土地・建物にも価値はあります。
ただ、建物の価値は経年劣化により価値基準も下がりますので(減価償却)、いつも建物の価値はゼロとしてみています(まだ20年弱なので簿価上の価値はありますが、まぁあまり期待しないようにこう考えてます)。
それに対して土地は、価値の目減りはしません。
その変わりに評価額は常時変化します。
とはいえ、現在は土地価格が落ち着いていますので(本当は、我が家のあたりは上昇しているが、あまり期待しないようにしている)、土地の価値は購入時の価値を基準としてみるようにしています。
そうすると、我が家の場合、借金は土地の価値で相殺できますので、「借金も家屋もなかったもの」として考えてます。
それで、資産形成上は常に金融資産で判断してます。
まとめ
はやくアッパーマス層になりたいですねぇ。
FIREは5000万円の資産形成到達後に考えることを目標としていますが、その中で、一定借金の返済も想定していたので、FIRE達成時の条件は、実はアッパーマス層到達、と無意識に考えていたのかもしれません。
今年、政治・経済が安定し、株式市場が上昇相場となれば、来年あたりに「いつ頃、FIREができるか」の見通しがたちそうなところですが、現状をみていると今年の政治は、国内だけでなく世界も荒れそうなので、不安が一杯です(汗
まぁ「自分が考えても変えられない事象は深く考えない」が、ストレス軽減のコツとどこかで読んだ気がするので、その考え方に則って、深く考えず、淡々と資産形成をすすめていくようにします。
はやく仕事やめるぞ!


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