50代でFIREめざしているときちです。
今回は「退職の落とし穴」と書きましたが、ときちはまだ退職していません(涙
FIREにむけて資産形成中ですが、しかし退職する際に気をつけなければならないこともあるかと思います。
その辺りは過去記事でまとめましたのでご参照いただければと思うのですが、それ以外にも持ち家の場合、いろんな罠が待っていますので、今日はそのあたりをまとめてみます。
住宅ローンを整理するかどうか
ときちはまだたんまり住宅ローンが残っています(汗
FIRE出来そうになった時、この住宅ローンをどう考えるのかは、その時の金利や資産形成到達額、そして年齢によるのかなぁと思いますので、現在は保留にしています。
借金の残高があると何かといやなものですが、まだ低金利の恩恵をうけている住宅ローン市場をふまえると、返済するより投資で資産形成した方が無難といえます。
これは、退職時に退職金をどのように扱うのか、に影響します。
以前の記事にも記載しましたが、ときちが転職するとき退職金をもらい、住宅ローンを返済するか投資にまわすか、率直に住宅ローンを借りている金融機関の担当者へ相談したところ、「金利が低いですから、私なら住宅ローンの返済にまわさず、投資します」といわれたので、住宅ローンには1円もまわさず、投資へふりました。
転職から1年半が経過しましたが、おかげで資産形成はすすみましたので、当時の判断はあっていたと思います。
ただ、これは私のケースであって、誰でもそうとは言い切れません。ご注意を。
持ち家の落とし穴 住宅修繕
さぁいよいよ本題です。
住宅は勿論経年劣化しますので、いろんな物が修繕対象となります。
我が家は購入から16年が経過しましたので、いろいろと修繕が必要となりました。
既に実施済みのところでは、昨年、エコキュート(オール電化住宅のため)の買い換えが必要と言われ、国からの助成制度もあったので入替を実施。
エコキュート関連は10年~15年が買い換え時期らしいので、あと10年は安泰ですが、10年後ってまだ65歳前かぁ・・・。
次に、ポストが壊れたのでこちらも買い換え。
ポストといっても、ポストが付いている支柱が壊れ、さらにインターフォンも10年が交換目安らしいので、それら含め一括交換。
こちらも防犯関連の助成があったのですが微々たるものですので、ほぼ自己負担。
さらに、先日、設計士から「そろそろ塗る換えが必要ですね」と言われました。
新築から8年後あたりに塗り替えは行ったのですが、コーキングがかわきはじめているようなので、そろそろ塗り替え含めてやったらどうかとのこと。
壁の塗り替えは、工務店や塗装業者からは、10年位で行うのがベターと言われてます。
塗り替えした方が、結果として建物の保存状態が良くなるのいいのですが、問題はその費用。塗り替え工事、当時で100万強だったのですが、今回はざっくり聞いてみたら200万円ほどかかるとのこと。
資産形成中に100万単位の出費はきつい。
なので保留にはしていますが、きついなぁ・・。
昨年、合計で100万円ほど住宅関連で出費したばかりなので、ショックは大きいです。
これが住宅関連の落とし穴ですね。
水回りはまだ大丈夫ですが、これらもいつかは交換時期が訪れます。
持ち家は修繕関連について、勿論、全て自己責任・自己負担となりますから、この負担はきついですよね。
いま、住宅関連の助成金は様々ありますので、助成金を活用できる内容から修繕をはやめに実施するのも手かもしれませんが、いずれにしても、持ち家であれば退職後にこうした不足の巨額な出費がまっている点は注意が必要ですね。
一応、住宅維持のための積立も行っているのですが、今回の塗り替え工事をカバーできるほど貯まっていませんでした(涙
となると、何かを取り崩さないと・・・。
まとめ
持ち家は、修繕関係で巨額の費用が発生することを、経験談中心にまとめました。
このほかにも、当然、固定資産税も発生しますので、持ち家だから家賃がかからず楽できる、とはなりませんね。
持ち家、借家、どちらも一長一短ありますね。
退職にむけて、必要な費用は個別に管理することが大切かもしれません。
会社の建物であれば、中長期修繕計画をたて、予算化しています。
自宅も同様の対策が必要だと強く感じました。



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