50代でFIREめざしているときちです。
FIREは目的ではなく手段で、目的はストレスから解放される「自由な時間」を得たいと思ったからです。
とはいえ、働かなければ生活ができず、頑張って働いてきましたが、50代ともなれば残された人生はあと僅か、健康なうちに自由な時間を手に入れて、好きなことをしながら過ごしたいと思うのも自然な成り行きかと。
年末年始旅行で沖縄にきているのですが、こののんびりした空気感はいいですねぇ。
そんな中、ちょっと思い出した話を紹介しながら、夢を・・・いや妄想にふけってみたいと思います。
メキシコの漁師とMBAコンサルの話
メキシコの海岸沿いの小さな村に、MBAをもつアメリカのコンサルタントが訪れた。
ある漁師の船を見ると活きのいい魚が獲れている。コンサルタントは聞いた。
「いい魚ですね。漁にはどのくらいの時間かかるのですか?」
「そうだな、数時間ってとこだな。」
「まだ日は高いのに、こんなに早く帰ってどうするのですか?」
「妻とのんびりするよ。一緒にシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しみ、それで、寝ちまうよ。」
それを聞いてコンサルタントはさらに質問をした。
「なぜもう少し頑張って漁をしないのですか?」
漁師は聞き返した。「どうして?」と。
「もっと漁をすれば、もっと魚が釣れる。それを売れば、もっと多くの金が手に入り、大きな船が買える。そしたら人を雇って、もっと大きな利益がでる。」「それで?」と漁師は聴く。
コンサルタントは答える。
「次は都市のレストランに直接納入しよう。さらに大きな利益がうまれる。そうしたら、この小さな村から出て、メキシコシティに行く。その後はニューヨークに行って、企業組織を運営すればいいんだよ。」
「そのあとはどうするんだ?」漁師はさらに聞いた。
コンサルタントは満面の笑みでこう答えた。「そこからが最高だ。企業をIPOさせて巨万の富を手に入れるんだ。」
「巨万の富か。それで、そのあとはどうするんだい?」と漁師は最後に質問した。
「そしたら悠々とリタイヤさ。小さな海辺の町に引っ越し、家族とのんびりシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しむ。のんびりした生活を送れるのさ。」漁師はため息をつき、やれやれ、という顔で一言を付け加えた。
「・・・・そんな生活なら、もう手に入れているじゃないか。」
有名なジョークのようです。
この話好きなんですよねぇ。
資本主義経済の中で生活していると、ついつい金稼ぎが先行しがちですが、結局、何のためにお金を稼ぎたいのか考えてみると、自由に楽しめる時間を確保するため。
そんな生活を、この漁師は既に手に入れていたという皮肉。
「幸せ」の概念って、人それぞれですから一概には言えませんが、この話は本当に幸せな生活を手に入れている漁師と、妄想でしか幸せを語れないコンサル、といった視点でときちは見ています。
自由を嫌う人もいる
FIREの話になると、必ずでてくるのが「仕事がないと暇でしょ」「生活にあきて再就職するだけだ」などの声。
なんでそんなに仕事が好きなんですかねぇ。
ときちも、仕事が嫌いな訳ではないですし、仕事している人を否定する気はありませんし社会は助け合いで成り立っていることも充分理解しています。
でも、日本の労働環境ははっきりいってクソですね。
人生の大半を労働に費やし、自分の時間はほぼ皆無、こんな状況でいいのでしょうか。
「自由な時間」を非生産的なことだけで過ごす気はありませんし、逆に生産的な活動だけが評価されるとも思っていませんので、とにかく自分がやっていて楽しめることをする時間を確保したいのが本音です。
しかし、お金がなければそんな生活もできない。
なので、資産形成に努めている、そしてFIREを実現させたいと思っています。
自由な時間が窮屈な人もいるでしょうから、そうした人はFIREには向いていないんだと思います。
そうした真面目に働くことを生き甲斐にしている人たちのおかげで、この社会が成り立っているんでしょうね。
感謝感激です。
それでもFIREしたい
社会人になる前から、ときちの夢は「孫とたわむれたい」「年金生活が待ち遠しい」だったので、本当に労働は嫌いだったのでしょう(汗
母親からも、ときちがよく「雇われる生活はいやだ」といっていたようなので、束縛を嫌っていたのかもしれませんね(汗
FIREしたら、間違いなく数ヶ月は自堕落な生活すると思います。
毎日、アニメみて、読書して、眠くなったら寝て、週末には家族で遊びに行って、といった生活パターンに陥るのは容易に想像できます。
車でのんびりと日本一周旅行もしたいですが、家族や猫がいる現状ではまず無理ですね。
FIREした後にやりたいことは、FIREが現実的になってきたらリスト化したいと思っていますが、あとはFIRE後に修正しながら生活すればいいだけ。幸せしかないと思うのは、欄展過ぎますかね。
まとめ
なんだかまとまりのない記事になってしまいました、すみません。
とにかく、言いたいことはFIREしたい!
職場に束縛された環境から解放されたい。
自堕落な生活バンザイ(汗
年末年始はしっかりとだらけて、仕事がはじまったら資産形成のためにまた頑張って労働に専念していきます。
55歳までにFIREしたいのぉ・・・・。
ときち


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