自分年金も視野に入れた配当金生活とは

【株式投資の注意テンプレ】
①長期投資が基本、②余剰資金で行う、③全て自己責任

50代でFIREめざしているときちです。

配当金生活って憧れますね。

資産形成を始めたころは、配当金生活を夢見て個別株にも力をいれていましたが、今は資産形成するならインデックスファンドの方が手堅いと思い、方針変更しています。

でも、やはり配当金生活っていいですよねぇ。

年金だけでは老後の生活が不安なので、自分年金をつくるためにも、配当金を活用した運用もありだと思っています。

今回は、配当金生活や自分年金について、つらつらとまとめてみます。

配当金生活

動画をみていたら、配当金生活についてふれていたので、ふいに配当金生活について思いふけってしまいました。

その動画で紹介されていたのが、オリックス銀行の「配当金生活は本当にできるのか?」の記事でしたので、参考までにリンクをはっておきます。

配当金生活は本当に実現できる?必要な金額やメリット・デメリットを解説
配当金生活とは、株式投資で得られる配当金だけで生活をまかなうことを言います。本コラムでは配当金生活をするメリット・デメリットについて解説するとともに、配当金生活の具体例や配当金生活を始める方法について紹介します。

配当金生活とは、その名のとおり「配当金で生活する」ことですので、配当金収入を得られる株式投資となります。

そうすると、必然的に高配当株中心の投資になると思います。

では、どの位の投資額でどの程度の配当金が期待できるのか、同サイトに紹介された箇所がありましたので引用します。

月額配当金配当利回り2%配当利回り3%配当利回り4%配当利回り5%
30,000円18,000,000円12,000,000円9,000,000円7,200,000円
50,000円30,000,000円20,000,000円15,000,000円12,000,000円
100,000円60,000,000円40,000,000円30,000,000円24,000,000円

高配当株だと、4%位が現実的な期待値だと思いますが、堅実にいくなら3%位ですかね。

とりあえず、4%で考えた場合、月10万円の配当金を期待したい場合、3000万円の投資が必要となります。

やはり結構必要ですよねぇ(汗

配当金のみで生活を想定すると、少なく見積もっても月20万円は欲しいですから、そうすると6000万円の投資元本が必要です。

いやいや・・・・まってくれ(汗

そうすると、配当金のみで生活しようと考えるのではなく、必要生活費から配当金を差し引いた額をアルバイトや事業で収入を得て生活すると考えた方が現実的ですね。

ん~~、ときちにとってみると、実現性がなさそうな気がする・・・。

資産形成なら投資信託

高配当株だと現実的な期待値は4%ですから、それなら「資産形成」のみを考えると、やはりインデックスファンドで淡々と投資していた方が、効率的だとは思います。

実際、ときちも現在の投資方針はインデックスファンド中心にしています。

「配当金生活」も、配当金に焦点をあてているので高配当株での運用となりますが、資産形成しながら運用利益を生活費にあてる方法もあって、その場合は、例えばインデックスファンドで資産形成しながら、必要額を計画的に取り崩せばいいだけです。

でも、それが面倒なんですよね。

配当金であれば、勝手に振り込まれますから、取り崩し計画をたてる必要もなく、気軽に管理できるのが強みですよね。

配当金だけでなくキャピタルゲインも期待できる

高配当株は配当金のみを期待しがちですが、キャピタルゲインも期待できるのが強みでもあります。

保有株の評価があがれば、その段階で売却してキャピタルゲインを得て、そしてまた新たに投資するスタイルも充分ありですよね。

ただ、基本はやはり長期投資なので、売却前提で考えるのはリスクが高いでしょうね。

なので、キャピタルゲインの夢も見られる程度の認識が無難ですね。

配当金生活のリスク

配当金生活は、配当金が期待値通り支払われることを前提としていますので、この前提条件が崩れれば配当金生活も破綻します。

景気が悪化し、事業経営が傾けば配当金の減配、ないしは廃止のリスクも充分ありますし最悪倒産して株そのものの価値がなくなることもあります。

これは株式投資全般にいえることなので改めて強調する必要はないかもしれませんが、決して忘れてはいけないことですよね。

ときちも、比較的リスクが低いと思われる大手企業の高配当株を購入し、さらにリスク分散でセクターもわけるよう心がけていますが、それでも「絶対に倒産しない」との補償はどこにもありません。

かつて、優良銘柄だった東京電力株は、東日本大震災により大暴落しました。

株式投資は夢もありますが、リスクも充分あることは忘れてはならないことですね。

自分年金

配当金収入で自分年金を構築するのもいいですよね。

いまは資産形成中なので、繰り返しますがインデックスファンド中心に投資していますが、FIRE実現後や年金生活時にはインデックスファンドから高配当株へ資金を移動させて自分年金をつくろうと思っています。

老後は、同時にリスクが低い債券の比率も高めたいと思いますが、その辺は今回は割愛します。

先ほども書きましたが、インデックスファンドでも計画的に取り崩せば自分年金をつくることもできますが、やはり配当金の方が楽ですよね。

なので、将来的には高配当株へシフトしたいと思います。

年金生活ですから、自分年金は10万あれば充分すぎると思いますので、そうすると3000万円位は確保しておかないとならないと。

でも、そのまま3000万円を保有しながら死を迎えたいとは思いませんので、一定、取り崩しながら生活することになるでしょうから、そうすると3000万円もなくてもなんとかなりそうな気もします。

そうした視点で、今度、試算してみたいと思います。

まとめ

配当金生活したいですね。

ただ、月20万円を得るために必要な投資元本6000万円を用意するのは、ときちにとって現実的ではないですし、仮に資産形成が順調にすすみ6000万円がみえてきても、その頃にはおそらく65歳位になってそうですから、それだと意味がないんですよねぇ。

当面、自分年金の形成を考え、資産形成の状況に応じて、可能であれば配当金生活について改めて考えてみたいと思います。

そんな日がくるといいなぁ。

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