暴落で個別株が高配当へ?

50代でFIREめざしているときちです。

まだまだ株式市場は荒れそうですね。

中東情勢が長引く様相ですし、むしろ悪化しているような状況なのと、トランプの発言が二転三転し、終わりが見えない状況です。

一部報道では、トランプ自身もかなり誤算があったのではないかと評しています。

情勢が悪化すると、さらに株式市場へ影響を及ぼす可能性は高く、下手すると暴落になるかもしれません。

暴落したら、それはバーゲンセール!

そんな動画を見ていたら、高配当株についてふれていたので、今日はそんな内容をまとめてみます。

高配当株・配当利回り

資産形成で大切なことは、ギャンブル性に惑わされず、着実に「投資」する姿勢だと思っています。

その投資で大切なことは、長期投資の視点で、しっかりとホールドして複利を活かしたり個別株で言えばインカムゲイン狙いを堅持することだと思います。

インカムゲイン狙いで大切なことは配当利回りで、配当利回りが高い銘柄を高配当銘柄と呼びます。

そして高配当銘柄と呼ばれる配当利回りは、人によりわかれるところかもしれませんが、一般的に3%以上が高配当かなぁと考えています。

個人的には3%台後半から高配当株と考えるようにしています。

なお、配当利回りは、

でもとめられます。

株価は時価で計算しますので、正確にいえば配当利回りは日々変動します。

これが高配当株と配当利回りです。

株価が下がると何故高配当株になるのか

今回の暴落前までは株式市場が好調だったため、一般的に高配当といわれる日本企業株も配当利回りが4%を下回る状況でした。

ところが、株価が下がりました。

そうすると、配当利回りがあがります。

例えば、株価が2000円で年間配当利回りが40円だとすると先ほどに式に数字を当てはめてみれば

40÷2000×100=2%

となりますが、株価が1000円まで引き下がれば

40÷1000×100=4%

となりますので、いわゆる高配当株となります。

配当利回りだけで個別銘柄を購入するのは非常に危険ですが、いわゆる誰もが知っている大企業で比較的高配当、理想を言えば累進配当宣言している企業であれば、比較的リスクが低い高配当銘柄を手に入れられます。

例えばトヨタ自動車や三菱UFJ銀行などがあげられます(この銘柄がいいと言っている訳ではないのでご注意を)。

高配当関連の用語については過去記事もご参照ください。

まとめ

暴落時はバーゲンセール。

しかし、普段の買い物もそうですが、バーゲンセールだからと言って無駄な買い物をしては意味がありません。

特に株は、危険な銘柄もありますので、高配当といった1つの基準だけで購入するのは非常に危険ですので、総合的な判断が必要です。

そんな中、誰もが知っている大企業であれば、比較的安心ですよね。

それらを踏まえて、この暴落局面でしっかりと仕込めば、資産形成がすすみますね。

高配当株はインカムゲイン狙いとはいいましたが、暴落時に仕込むことができれば、キャピタルゲインも狙えますので、良いことずくめです。

しかし、世の中に「絶対」は存在しませんので、株購入時は自己責任である点を、忘れないようにしましょう。

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