取り崩しを試算してみた

50代でFIREめざしているときちです。

日々、仕事辞めたい気持ちが高まり、「資産形成の目標到達前になんとなからんのかな」と考え始める末期症状を患ってます。

FIREは、サイドFIREやバリスタFIREなど、労働時間を減らして生活するスタイルもあるので、その選択もいいのですが、その前に「年金生活まで資産を取り崩して生活したらどうなるんだ?」との発想もわいたので、取り崩しの計算をしてみたところです。

皆さんにも何らかの参考になれば幸いです。

投資シミュレーターの活用

まずは、シミュレーターのご紹介。

金融関連の企業がこぞって投資シミュレーターをサイトで提供していますが、今回はMUFGのシミュレーターを活用します。リンクは下記のとおりです。

ただいまご利用いただくことができません | 投資信託なら三菱UFJアセットマネジメント

MUFGを選択した理由は特になく、以前も利用したことがあったので、今回も利用させてもらいました。

シミュレーターには、積立、一括、取り崩しの3パターンがありますので、今回は取り崩しシミュレーターを利用します。

前提条件

シミュレーターで計算する前に、前提条件を整理します。

まず取り崩し開始年齢ですが、55歳に設定。

投資をしながら取り崩すことになるので、その投資の運用利回り推計を設定するのですが過大な設定は非現実的ですので、インデックスファンド利用中心を想定し4%へ。

肝心な取り崩し金額ですが、現在の生活費を整理すると、妻の収入を課題に期待せず考えた場合、30万円/月あれば何とかなりそうなので、30万円としました。

資産の設定ですが、投資をしていることが前提となるので、総金融資産を計上せず、投資している金融資産を入力しなければなりません。

期待値を含め4000万円で設定してみました。

シミュレーター起動

上記の条件でシミュレートしたところ、そのまま取り崩しを続けた場合、69歳7ヵ月で資産が枯渇するようです。

ちなみに、投資せず現金保管の場合も参考値として示されるのですが、その場合は66歳で資産が枯渇とのことでした。

これは使い続けた場合となりますので、現実的には65歳で年金受給となりますから、取り崩し額が異なってきます。

その辺りはさておいて、年金受給となる65歳到達時の資産を見ると、1500万円ほど資産が残っているようです。

老後2000万円問題が事実だったとした場合、若干不足となりますね。

資産取り崩しで生活可能か

今回の資産では、55歳リタイアしても何とか生活できそうです!

ただ、懸念事項やむしろ楽になる想定などもあるので、それらも整理してみます。

●さらに楽になるかもしれない事項

  • 妻の現在の収入を評価していない(妻の収入だけでも生活可、怒られますが)
  • インデックスファンドの期待値は意外と高い
  • アルバイトなどで収入を得ることもできる

●懸念事項

  • 株の暴落時の対策はどうするのか
  • 住宅ローンをちゃんと想定していない
  • 本当に4000万円貯まるのか?
  • 医療費や修繕など臨時の費用はどうするのか?

いやぁ、懸念事項が多すぎる(汗

想定が甘かったですかね(大汗

まとめ

今回は、55歳でFIRE可能かシミュレートしてみました。

想定通り資産形成がすすめば、55歳でFIRE可能ですが、生活の見直しも必要ですね。

あと、55歳退職となると年金額が想定額より下がるので、その分、老後資金として準備も必要です。

そうなると、今回のシミュレートでたたき出した65歳時1500万円ではちょっとこころもとないかと。

支出を減らすか、収入をアルバイトなどで得るのか、それとも資産形成をもっと頑張るのか、それともFIREの年齢をもっと先延ばしするのか・・・・。

様々な条件でシミュレーターを活用して、もう少し考えています。

はやくFIREしたいなぁ。

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